動作音のdB表示の目安 

100dB  電車が通る時のガード下

90dB  騒々しい工場

80dB  地下鉄電車内

70dB  騒々しい事務所、電話のベル

60dB  普通の会話

50dB  静かな事務所

40dB  図書館

30dB  ささやき声

20dB  木の葉の擦れ合う音

 

 

 

 Athlonのダイ(Tcase)の稼動保障温度 

Athlon 90℃
Athlon 95℃

マザーについているCPUのサーミスタはコアの表面温度を測っているわけではないのでBIOSの温度より、実際のコア(ダイ:Tcase)の温度はより高い事になります。一般的なBIOSで温度を測る方法では70℃を超えると危険ですので、70℃以下で動作するように冷却を考えて使用してください。

 

 

 

 CPUクーラーの重さについて 

当然のことながらCPUクーラーは軽くて冷えるのであれば軽いほど使い勝手と性能が上がります。Athlonでは350g以下をターゲットにしています。同じヒートシンクをオールアルミからオール銅に変えると約3.3倍重くなります。また、PCがタワー型の場合CPUクーラーは垂直に取り付けることになりますので、回転モーメントが発生してCPUのダイにヒートシンクが均等にあたりにくくなり、冷却性能が悪化するだけでなくダイに物理的なストレスを与えます。この傾向は重いCPUクーラーであればあるほど顕著になります。350gを越える超ヘビー級クーラーではこの事に配慮してあるかどうかを見極める必要があります。グリップが硬い、きついものがCPUの冷え、横滑り、回転モーメントに対しては良い結果が得られます。但し、取り付けには力がいります。

 

 

 

 FANモーターの軸受構造についての一般的な特徴 

スリーブ:ローコスト。
30,000時間以下と耐久性が低い。
動作音を低くしやすい。安っぽい擦れた音質。

1ボールベアリング:中程度のコスト。
耐久性はスリーブより高く2ボールベアリングより低く40,000時間以下。
動作音も同様に中間的。安っぽい擦れた音質。

2ボールベアリング:高コスト。
耐久性は50,000時間以上と高い。
PAPSTの8cmの場合100,000時間以上です。
動作音が高く低くするのが難しい。ツインカムのような精密でメカニカルな音質。
最も高速FANを作りやすい構造。
PAPSTの場合最高の技術とパーツ、日本での高い生産技術と投入して困難に挑戦して良い結果を出しています。

流体軸受:高コスト。
耐久性は50,000時間以上と高い。
耳に付きやすい高周波の低減に特に効果があり、粘着性のある低い動作音。
ただし、液体のグリスを使用しているため、垂直に設置するのにも、高回転で回すのにも不向き。液漏れの心配があります。長時間の使用では、出来るだけ低回転で水平で使うことをお勧めします。

セラミック:高コスト。
耐久性は100,000時間以上と高い。一般的な2ボールベアリングや流体軸受よりも高いことが多い。
動作音はスリーブと2ボールベアリングの間ぐらいで低いが、若干耳に付き易い高周波成分が多い.安っぽい擦れた音質。設置は流体軸受以外のものと同じで、縦でも横でも可。

 

 

 
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