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FANコントローラーSNE12VTC2マニュアル Ver 1.5
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各部の説明
a)本体上部に突き出ている頭の青いものは温度センサー(サーミスタ)です。温度を管理したい場所の近くにセンサーが来るようにセットしてください。
b)3PのコネクタでINと印刷してあるのは電源入力用です。付属のアダプタで、PC用の電源に直接接続して電源を取ってください。(BIOSでの回転数チェックは出来ません。)
c)JPはジャンパーです。1側が出荷状態です。ボリュームを外部に付ける場合は3側にセットします。
d)2PのVRは外部ボリュームを付ける場合のコネクタです。3PのFAN1と2はFAN用のコネクタです。2PのFAN2と3はFAN用のコネクタです。FANは合計4台付けられますが、合計で1A以下になるように使用して下い。
e)4台のFANは同じ電圧(4V:またはセットした最低電圧〜12V)で変化します。
f)セットした最低電圧は35℃を超えるとアナログカーブで、60℃で最大の12Vまで上昇し、FANの回転数を上げます。
g)VR1で最低電圧を調整します。範囲は4V〜12Vになります。右回しで電圧が上がります。
一般的なマザーの電圧範囲は7Vから2Vなので、SNE12VTC2は桁違いの静音科が出来ます。
h)FANによって回転を始める電圧が違います。
最低電圧を調整し、そのファンの限界を確認してご使用下さい。10V以下では回らないファンが数多くあります。高級なファン、定格の回転数の低いファンは最低電圧を低く出来る傾向にあります。同じファンでも、温度が低いと回転を始めるのに必要な電圧が高くなります。
i)通電中にボリュームを操作するとショート感電等で機器を壊す場合があります。
U 設置
a)付属のサーマルポストでプラスチックのベースを固定して、その後に本体をベースに固定してください。
b)サーマルポストは固定のためのものなので使用しなくてもかまいません。
c)サーマルポストは2付属していますが、1個の使用でもかまいません。
d)設置後本体の電源とFANを接続して下さい。FAN1〜4のどれでもかまいません。
e)PCを動作させ、自分のシステムに必要な最低電圧を決めてください。
 
V 注意
a)本機器はサポート対象外です。お問い合わせはご容赦ください。
b)2Pのものは極性が逆のものが有ります。使用する場合は極性を合わせてください。
c)TPR200シリーズのHDDファンも、CPUクーラーのファンと極性が反対になっています。SNE12VTC2に挿入する場合は極性を反対にして下さい。
d)SNE12VTC2ではパルスセンサーが出ていません。マザーのBIOSでの回転数チェックは出来ません。また、一部のマザーでは回転数が出ないとPCがエラーになる場合があります。その場合は、マザーののCPUクーラーのファン用のコネクタに、パルスセンサー付のケースファンを接続してください。BIOSではケースファンの回転数が表示されます。そして、CPUクーラーのファンをSNE12VTC2に接続してご使用下さい。SNE12VTC2の電源はPC用の電源の4Pから付属のケーブルで取ってください。
e)別売の2P−3PアダプタVTC2P−3Pを使用すると、ファン3、ファン4の2Pコネクタに、3Pのファンが付きます。(アダプタは2本で1セットです。)
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