ファンの限界性能を自動で引き出す
3P、2P対応、自動ファンコントローラー。ファン 4台。
SNE12VTC2

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4台のFANを温度センサーで管理するVTCコントローラー

型番 SNE12VTC2
JAN 4958996026800

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★ファンの2P、3Pコネクタ対応。
★常温での最低電圧から、35℃を境に考えぬかれたアナログカーブでFANの電圧を、60℃の12Vまで、温度センサーの管理で 、自動で制御します。これによって、手間要らずで、静音状態が楽しめます。
★ファンの最低回転を生かせるよう最低電圧は4Vから12Vの間で設定出来る優れものです。 これによって個々のファンのもつ最低回転数の静寂性能が引き出せます。 (一般的なマザーで行う調整範囲は7Vから12Vですので、SNE12VTC2では大幅に静音化が出来ます。)
★定格値で高速FANも常温域では低速で静音動作します。
★いざというときにFANが高回転になるので安心して静音動作が楽しめます。
★最大で4台のFANが取り付けられます。
★高回転FANも低回転FANとして使えます。

***ファンの最低回転数(ファンが回転し始めるために必要な最低電圧)はファンによって異なります。一般的に、定格の回転数が高いものは高くなります。また、ファンが大きいものも高くなります。また、同じファンでも周囲の温度によって異なります。周囲の温度が低い場合は、ファンが回転し始めるために必要な最低電圧は高くなります。このため、ファンの限界性能を引き出すには、最低電圧が調整できるものである必要があります。***



                                          使用例はこちらです。

セット内容

本体 1個  出力端子  3Pヘッダー:2個+2Pヘッダー:2個
        定格出力 12V、1A(max 2A)
        電源用3Pコネクタ 1個
3P(メス)−3P(メス) 1本、4P+4S−3P(オス) 1本
Thermal Post SNPC007R(右曲がり) 1個
Thermal Post SNPC007L(左曲がり) 1個、ネジ4本


左の+が最低電圧調整ボリューム
左3Pが電源入力
下の2P2個と3P2個がファンを接続するコネクタ
左上に青い頭の温度センサーがあります。
 

←のサーマルポスト2個が付属しています。


↑付属のサーマルポストはSNE12VTC2に使わない場合
ファンの取り付けに利用できます。
ファンを付けずに取り付けるだけで
若干の冷却効果が期待出来ます。

FANコントローラーSNE12VTC2マニュアル Ver 1.

T  各部の説明

a)本体上部に突き出ている頭の青いものは温度センサー(サーミスタ)です。温度を管理したい場所の近くにセンサーが来るようにセットしてください。

b)3PのコネクタでINと印刷してあるのは電源入力用です。付属のアダプタで、PC用の電源に直接接続して電源を取ってください。(BIOSでの回転数チェックは出来ません。)

c)JPはジャンパーです。1側が出荷状態です。ボリュームを外部に付ける場合は3側にセットします。

d)2PのVRは外部ボリュームを付ける場合のコネクタです。3PのFAN1と2はFAN用のコネクタです。2PのFAN2と3はFAN用のコネクタです。FANは合計4台付けられますが、合計で1A以下になるように使用して下い。

e)4台のFANは同じ電圧(4V:またはセットした最低電圧〜12V)で変化します。

f)セットした最低電圧は35℃を超えるとアナログカーブで、60℃で最大の12Vまで上昇し、FANの回転数を上げます。

g)VR1で最低電圧を調整します。範囲は4V〜12Vになります。右回しで電圧が上がります。 一般的なマザーの電圧範囲は7Vから2Vなので、SNE12VTC2は桁違いの静音科が出来ます。

h)FANによって回転を始める電圧が違います。 最低電圧を調整し、そのファンの限界を確認してご使用下さい。10V以下では回らないファンが数多くあります。高級なファン、定格の回転数の低いファンは最低電圧を低く出来る傾向にあります。同じファンでも、温度が低いと回転を始めるのに必要な電圧が高くなります。

i)通電中にボリュームを操作するとショート感電等で機器を壊す場合があります。

U 設置
a)付属のサーマルポストでプラスチックのベースを固定して、その後に本体をベースに固定してください。
b)サーマルポストは固定のためのものなので使用しなくてもかまいません。
c)サーマルポストは2付属していますが、1個の使用でもかまいません。
d)設置後本体の電源とFANを接続して下さい。FAN1〜4のどれでもかまいません。
e)PCを動作させ、自分のシステムに必要な最低電圧を決めてください。

V 注意
a)本機器はサポート対象外です。お問い合わせはご容赦ください。
b)2Pのものは極性が逆のものが有ります。使用する場合は極性を合わせてください。
c)TPR200シリーズのHDDファンも、CPUクーラーのファンと極性が反対になっています。SNE12VTC2に挿入する場合は極性を反対にして下さい。

d)SNE12VTC2ではパルスセンサーが出ていません。マザーのBIOSでの回転数チェックは出来ません。また、一部のマザーでは回転数が出ないとPCがエラーになる場合があります。その場合は、マザーののCPUクーラーのファン用のコネクタに、パルスセンサー付のケースファンを接続してください。BIOSではケースファンの回転数が表示されます。そして、CPUクーラーのファンをSNE12VTC2に接続してご使用下さい。SNE12VTC2の電源はPC用の電源の4Pから付属のケーブルで取ってください。
e)別売の2P−3PアダプタVTC2P−3Pを使用すると、ファン3、ファン4の2Pコネクタに、3Pのファンが付きます。(アダプタは2本で1セットです。)
 


 

 

 

 
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